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| 季節のスケッチ ＞ 季節の暦 2012 春 夏 秋 冬 |
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| ２０１２年（平成24年） | |||||
 国立天文台暦要項（２０１２年） カレンダー（２０１２年） |
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１月 晩冬 |
睦月 むつき 睦まじく喜び 祝う |
小寒 寒風吹き降雪も多く、本格的な冬の頃 （６日） 大寒 冷気が極まり、最も寒くなる頃 （２１日） 寒の入り 七草の節句（７日） 元日（１日） 成人の日（９日） |
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２月 初春 |
如月 きさらぎ 衣をさらに着る |
立春 春の気が立つ頃、春の始まり （４日） 雨水 陽気が地上に発し、雪氷とけて雨水となる頃 （１９日） 初午（１日） 節分（３日） バレンタインデー 建国記念の日（１１日） |
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３月 仲春 |
弥生 やよい 草木いよいよ 生い茂る |
啓蟄 冬眠していた虫が地中から這い出してくる頃 （５日） 春分 春の彼岸の中日。昼と夜の時間がほぼ同じ（２０日） ひな祭り（３日） 春の彼岸 春分の日（２０日） |
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４月 晩春 |
卯月 うづき 卯木の花咲く |
清明 万物に清らかな気が満ち、草木が萌えでる頃 （４日） 穀雨 春雨がけむり、田畑の百穀を潤す頃 （２０日） 昭和の日（２９日） |
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５月 初夏 |
皐月 さつき 早苗を植える |
立夏 夏の気が立つころ、夏の始まり （５日） 小満 万物が満ちて草木枝葉繁る頃 （２１日） 八十八夜（１日） 端午の節句（５日） 憲法記念日（３日） みどりの日（４日） こどもの日（５日） |
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６月 仲夏 |
水無月 みなづき 田んぼに水引く |
芒種 稲や麦などの芒（のぎ）のある穀物の種を蒔く頃（５日） 夏至 陽射し強くなり、昼の長さがもっとも長くなる日 （２１日） 入梅（１０日） |
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７月 晩夏 |
文月 ふみづき 書物を夜気に さらす |
小暑 梅雨明けの時期、暑気がいよいよ強くなる頃 （７日） 大暑 年間で最も気温の高い酷暑の頃 （２２日） 半夏生（１日） 七夕祭り（７日） 土用の丑の日（２７日） 海の日（１６日） |
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８月 初秋 |
葉月 はづき 木の葉が落ちる |
立秋 秋の気が立つころ、秋の始まり （７日） 処暑 お盆も過ぎ、暑さがおさまりしのぎやすくなる頃（２３日） 二百十日（３１日） 旧盆 夏祭り |
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９月 仲秋 |
長月 ながつき 秋の夜長のころ |
白露 いよいよ秋らしくなり、野草に露がやどる頃 （７日） 秋分 秋の彼岸の中日、昼と夜の時間がほぼ同じ（２２日） 重陽の節句（９日） 秋の彼岸 十五夜（３０日） 敬老の日（１７日） 秋分の日（２２日） |
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１０月 晩秋 |
神無月 かんなづき 出雲に神々集う |
寒露 山野は晩秋の色こく、野草が冷たい凝露を宿す頃（８日） 霜降 夜露が寒気で冷え、初霜が降りる頃（２３日） 十三夜（２７日） ハローウィン（３１日） 体育の日（８日） |
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１１月 初冬 |
霜月 しもつき 大地に霜降る |
立冬 冬の気が初めて立つころ、冬の始まり （７日） 小雪 寒さが厳しくなり、雨に代わり初雪が降る頃 （２２日） 七五三（１５日） 文化の日（３日） 勤労感謝の日（２３日） |
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１２月 仲冬 |
師走 しわす 年末師匠も 趨走する |
大雪 山々の峰が積雪に覆われ冬将軍が到来する頃 （７日） 冬至 太陽が南に低くなり、昼の長さが最も短くなる日（２１日） クリスマス（２５日） 大晦日（３１日） 天皇誕生日（２３日） |
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